17-19 October 2008
金曜日の１０時３０分頃に撮影したメインゲートですが、やはり金曜日でフリー走行しかないためか人の入りはまばらです。
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さすがに金曜日のK席は、平日でもありますので人がほとんどいません。
金曜日は写真撮影を主目的にしている私にとっては、好きな場所で撮影できるので、このような状況は大歓迎です。
しかし、主催者側にとってはどうなのでしょうか？
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左の２つの写真は、午前１０：４５頃に撮影したものですが、公式予選はおろか、フリープラクティス３の前だったために、観戦者のの出足はまだまだの状況です。
右の２つの写真は、午後０：３０頃の状況ですが、公式予選を１時間半後に控えて人が入ってきています。
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A席は上の入場ゲートの状況をあまり反映していないようで、０：４５頃になっても観客はあまり入って状態です。
私的には、ゆっくりとレースをみれるので良いのですが、スタンドが北側を向いていて日陰になっているので少し涼しい感じです。
ちなみに、公式予選が始まる頃には、そこそこ人が増えてましたが、そこは中国で日本の鈴鹿のように席がほとんど埋まるくらいまでにはなりませんでした。
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決勝当日のメインゲート付近の状況ですが、さすがに人がそこそこ入ってきています。
右の写真では、バスがあまり見えませんが、ここに駐車しているのは、おそらく限られた観光（ツアー）バスだけなので少ないのだと思います。
上海市内からのシャトルバス（有料）はメインゲートから１５分～３０分くらい歩いたところの駐車場に着きますし、これらの駐車場にもたくさんの観光バスがとまっていました。
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写真では見にくいですが、さすがに決勝のお昼くらいになると、観戦客がグランドスタンド付近に集まってきて、そこそこ混雑していました。
しかし、日本の状況と違って、人がごった返していてなかなか前に行けないといった状況ではありません。
こんな状況なので私としては中国GPが気に入っています。
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昼頃にグランドスタンド付近をうろついていたら、フェンス越しに焼き鳥のようなものを売っているお店（屋台）を見つけました。
サーキット内では、このようなものを売っているお店がないため、ビールのつまみに買いたかったのですが、串のまま渡されて袋に入れてもらえないようでしたのでやむなく諦めましたが、こんな感じのお店があれば良いのになあと思いました。
なお、このお店（屋台）の近くに警備の人もいたのですが、特に注意するようなこともなく、また、客もそれなりにいたようです。
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上の写真と関係しますが、サーキット内の売店では昨年まであったケンタッキーやピザハットのお店がなく、サンドイッチとお弁当、あとは小龍包を売っているお店がありました。
しかし、扱っているお店は限られていて、下の写真のように常に行列ができている状況で、さらに、少し時間が遅くなると売り切れているような状況でした。
メニューとして小龍包が増えたのは良いのですが、全体としては去年のほうが良かったと思います。
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